夏着物 綿 向日葵 有松鳴海絞り“最高の笑顔をつなぐ向日葵！”高級浴衣 E-80

ご覧くださりありがとうございます。着姿をイメージでき全体がわかる写真を心がけています。(^.^)どうぞ貴女の未来のパートナーの画像をお楽しみください。ご質問の前にプロフィールをご覧くださいませ。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊★商品説明★夏着物 綿 向日葵 有松鳴海絞り“最高の笑顔をつなぐ向日葵として咲き誇る！”高級浴衣 E-80最高の笑顔をつなぐ向日葵として咲き誇る夏...。どこか懐かしさを漂わせる鉄紺色にじんわり滲むような色づきと驚きの立体感で微笑む向日葵がその最高の笑顔をつないで夏の頂を目指す、夏着物 “向日葵”有松鳴海絞り高級浴衣です(*^^*)江戸時代の初め、徳川家康が江戸に幕府を開いてまもない慶長１３年に絞り開祖 竹田庄九郎らによって誕生した“絞りの町”有松。その歴史は、尾張藩によって開拓された有松の特選品として三河木綿の豆絞りの手ぬぐいを売り出した始まりといわれます。その繁栄ぶりは、あの北斎や広重の浮世絵にもみられ、いまなお多くの通を魅了し、国内にとどまらず海外でも高い人気を誇ります。そんな“有松鳴海絞り”ですが、現在ではほとんどが絹織物となっており、綿で魅せる浴衣は大変貴重・・・この出会い、大切にしたいものですね。体に沿うように馴染み良い“手縫い仕立て”で楽しむ一枚は、背中に薄しみがありますが、それを霞ませる“最高の笑顔をつなぐ向日葵”が見事！衿を折らずにさっと着られ着付けも楽、厚みがないので涼しく感じるバチ衿、座るときなどのよれ、下に着るものの透けをカバーする“居敷当て付”で後ろ姿にも抜かりなし。半幅帯でカジュアルにお祭りや花火大会、夕涼み、夏のイベントに、時には気分を変えてなごや帯＋足袋でお着物風に着こなしてよそ行きに・・・。さぁ、最高の笑顔をつなぐ向日葵として咲き誇りましょう♪採寸表身丈 : 156㎝(肩から)裄　 : 63.5㎝肩幅 : 30.5㎝袖幅 : 33㎝袖丈 : 47㎝前幅 : 24.5㎝後幅 : 29㎝素材 : 綿(単衣)バチ衿折代 : 身丈(内揚げ:前-㎝・後2.5cm)　裄(身頃側：3cm・袖側：3cm)袖丈（ 1㎝）浴衣はこちら　#ゆめ浴衣夏着物はこちら　　#ゆめ夏着物